河戸浩一郎
カメラマン・映像作家
1975年山口県出身
ドキュメンタリー映画の製作プロダクション 自由工房を中心に様々なジャンルの撮影現場で経験を積み、カメラマンになる。
2023年修行時代を過ごした自由工房を引き継いだプロダクション、彼方舎に所属。
独自の視点とドキュメンタリーの手法を用いて、企業やアーティストのPV、自分史や個人の活動などを紹介するパーソナルムービーの製作を続けている。
月の映像撮影は、学生の頃から20年以上続けている。
月や自然、抽象的な光の映像で構成された短い作品の中に詩情が漂う作風から、映像詩人とも呼ばれる。
月を主題にした映像作品(映像詩)の製作を中心に、イベント用の映像制作や異なるジャンルのアーティストとのコラボレーション公演といった創作活動を続けている。